コンダクター事業

発達障害の当事者から生まれたアイデア

「CONDUCTOR」は、ハッタツソンという発達障害の当事者とエンジニア、デザイナーのチームで行ったハッカソンイベントで生まれました。『曖昧な指示がわかりにくい』『時間管理が難しい』など、実は誰しもが少なからず持っている仕事上の問題をサポートするアプリです。

CONDUCTORの2つの機能

コンダクターアプリアイコン

「タスク実行機能」

タスクの管理とタイムラインに表示することで見通しを立てる

コンダクター管理者アプリアイコン

「作業者の管理」

作業者に指示を出すことや、タスクの進捗状況を把握することができる

コンダクターアプリアイコン

作業に見通しを立て集中力をキープする

発達障害の1つADHD(注意欠陥・多動性障害)には、注意移行=気が散ってしまう特性があります。1日のタスクをタイムラインで表示し見通しを立てやすくします。

コンダクターアプリ紹介1、タスクを時系列で把握
タスクを時系列で把握

1日のやるべきことがタイムラインで分かりやすく見通しが立てられます

コンダクターアプリ紹介2、終了条件がわかりやすい
終了条件がわかりやすい

サブタスクで終了条件を細かく設定。達成すべき条件をチェックするたびに達成感を得ることができます

コンダクターアプリ紹介3、感想を上司にフィードバック
感想を上司にフィードバック

フィードバックをすることで、タスクが自分にとって やりやすかったか、指示がわかりやすかったか等を 上司に知らせることができます

コンダクター管理者アプリアイコン

明確な表現で作業を指示できる

「発達障害」の1つASD(自閉スペクトラム症)には曖昧な表現がわかりにくい特性があります。作業指示を出す人がこのCOUNDUCTORを使うことで、曖昧さが無くなり、コミュニケーションがスムーズになります。

コンダクターアプリ紹介1、タスクを時系列で把握
部下の作業量を知る

タイムラインを共有することで進捗状況を把握し、作業量を適切に管理できます

コンダクターアプリ紹介2、終了条件がわかりやすい
チャット機能で円滑に
コミュニケーション

困りごとがあれば、都度チャットでやり取りすることで相談のハードルを下げられます

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